セミナーを終え、まず親に感謝を伝えようと思いました。
私も高校の時、母がきらいでこんなに人とちがう性格をもつんだろうって
ずっとにくんでたけど、でも、一人暮らしをして母の大切さを知り、
大切にしようと思った。
私は将来のために家族が学費や一人暮らし代を出してくれてて、
本当に感謝しかない。
だから私はTOEICでも夢でも叶えようと思った。
そしてもっと大切にしようと思った。
今だけ勉強をずっと頑張るというか、おいこんでやろうと思った。
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小峠勇拓プロフィール
小峠勇拓(ことうげ ゆうたく)
逆転メンタルで「人財開発」
TOEIC990点満点英語コーチ
1989年生まれ。香川県出身。原因不明の身体障害を背負って生まれる。その障害に劣等感を抱え自信が持てず、自暴自棄になる。高校の成績は学年ビリ、不登校の落ちこぼれ。その後も、就職失敗、23歳でニートなど様々な困難に直面する。
そんなどん底から「逆転メンタル」を合言葉に、潜在能力開発、脳科学、心理学の研究と実践を繰り返す中で、人生を激変させる。
3年間かけて、達成率0.04%と言われるTOEIC990点満点を獲得。教育ベンチャー企業で、個別塾の立ち上げに参画し、学力のみならず心の指導にも力を入れ、生徒・保護者から絶大な支持を獲得。1年半で生徒数を10人から120人に激増させ、売上10倍を達成。エリアNO1の個別塾に成長させる。
その後、英語コーチとして独立し、自信をなくし、頑張りたいけど、頑張れないという葛藤を抱える人の消えないヤル気を引き出し、100%成績UPを実現する。慶應義塾大学を始め、様々な難関大学への逆転合格や、TOEICスコア300点UPなどを実現。コーチングの予約は1年待ちという状態になる。
2018年より、AI時代を生き抜く「自立型人材」を育成することを信念に講演と研修活動を開始。独自の語り口と内容が、学校現場だけでなく、ビジネスの現場でも評判になり、「心に火がついた」「涙が出て止まらなかった」「全ての社員に聞かせたい内容」と大きな反響を呼ぶ。受講者数4万人を突破し、受講満足度は、98%を超える。