こんなの意味ある？と思っていた講演会が人生を見直すきっかけに
セミナーが始まる前は、
しょうじきこんなの聞いて何になるのかと
思っていた部分があったけど、
専門学校生voice
専門学校生
保護者この講演が多くの地域で開催され、ご家庭の安心と希望の光になって欲しい
自分は息子のことを信じてあげれてるかな？
小峠先生のお母さんの様に『大丈夫！』って言ってあげなければと思うのですが、
専門学校生辛いのは自分だけじゃない。この感動体験を生かして、頑張ろうと思えた。
プレッシャーがあったが、少しゆるまった。
不安な気持ちも軽くなった。
それと同時にがんばろうと思えた。
専門学校生資格への意欲が高まった。継続のコツを実践して諦めずに挑戦します！
一つのことに集中したい・できる物を見つけたい。
友達、先生周りの人への感謝
やだとか言わない。
専門学校生親を許せなかった私が、今日初めて「ありがとう」と思えた
私も高校の時、母がきらいでこんなに人とちがう性格をもつんだろうって
ずっとにくんでたけど、
保護者まず自分が「希望」を持つことが、子供の支えになり未来に繋がる
とても心に残る講演会でした。
私も小峠先生のお母様の様に
高校生「脳は意識した情報を優先する」というワードがとても強く頭に残りました。
自分の家もあまり良い環境ではなかったため、
親を責めてしまったり口を聞かないこともあります。
母子家庭で育ってきて、父親がいないことを親にキレて、
高校生こんなに講演の意味を感じられた事はありませんでした。
今日は◯◯◯◯（高校名）までわざわざ来てくださって
本当にありがとうございました。
高校生受験前の高校生にピッタリの講演会だと感じました
自分も頑張らなきゃいけないなと思いました。
普通に生まれて普通に生きているだけでも恵まれているのに
ダラダラ、グダグダ生活していてなさけないと思いました。
高校生マイナス思考をよくする人間だったが講演を聴いて考えが変わった
でもそのないないづくしの状況から何かを見つける。
それが大事だという事を教わりました。
