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まず自分が「希望」を持つことが、子供の支えになり未来に繋がる

とても心に残る講演会でした。

お話の内容はとても分かりやすく、リアルな体験に基づいていたからこそ、深く共感できました。「うちもそういうことある」と何度も頷きながら聴き入りました。

思春期の子供と向き合っていると、どうしても感情的になってしまうこともあります。

でも今回の講演を通して、

「まずは私自身が希望を持ち、未来を信じて子どもに向き合うこと」

こそが何よりも大切なのだと感じました。

親の不安は、時にそのまま子どもにも伝わってしまう。だからこそ、どんな時も親が安心感と希望を灯していることが、子どもの支えになるのだと気づかされました。

たくさんの気づきと勇気をいただけた、貴重な時間でした。心から感謝しています。

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