この講演が多くの地域で開催され、ご家庭の安心と希望の光になって欲しい
自分は息子のことを信じてあげれてるかな?
小峠先生のお母さんの様に『大丈夫!』って言ってあげなければと思うのですが、
保護者自分は息子のことを信じてあげれてるかな?
小峠先生のお母さんの様に『大丈夫!』って言ってあげなければと思うのですが、
専門学校生プレッシャーがあったが、少しゆるまった。
不安な気持ちも軽くなった。
それと同時にがんばろうと思えた。
専門学校生一つのことに集中したい・できる物を見つけたい。
友達、先生周りの人への感謝
やだとか言わない。
専門学校生私も高校の時、母がきらいでこんなに人とちがう性格をもつんだろうって
ずっとにくんでたけど、
保護者とても心に残る講演会でした。
私も小峠先生のお母様の様に
高校生自分の家もあまり良い環境ではなかったため、
親を責めてしまったり口を聞かないこともあります。
母子家庭で育ってきて、父親がいないことを親にキレて、
高校生今日は◯◯◯◯(高校名)までわざわざ来てくださって
本当にありがとうございました。
高校生自分も頑張らなきゃいけないなと思いました。
普通に生まれて普通に生きているだけでも恵まれているのに
ダラダラ、グダグダ生活していてなさけないと思いました。
高校生でもそのないないづくしの状況から何かを見つける。
それが大事だという事を教わりました。
専門学校生時間たってわすれかけてたけど
やっぱり目てきがあって夢があってここに来てるし、
他人に負けたくないし、このセミナーでやってやろうと
思った。