この講演が多くの地域で開催され、ご家庭の安心と希望の光になって欲しい
自分は息子のことを信じてあげれてるかな？
小峠先生のお母さんの様に『大丈夫！』って言ってあげなければと思うのですが、
保護者保護者
保護者保護者まず自分が「希望」を持つことが、子供の支えになり未来に繋がる
とても心に残る講演会でした。
私も小峠先生のお母様の様に
保護者途中から涙が止まりませんでした。
感謝の話、生徒達にも聞かせて欲しいです。
よろしくお願いします。
保護者子育てには“時間差”があるという言葉が印象に残った。信じて待つことの大切さを忘れない。
今日はありがとうございました。
先生は愛されて育ったんですね。すてきなお母さんです。
保護者心に響くお話ばかりで、涙止まらずでした。
他の子よりしんどいものを持って生まれた子というのは、
きっと周りの人にたくさんの感動であったり、勇気や力であったり、
たくさんのものを伝えられるだけの力を持つ子になるのかなという気がします。
保護者一人の人間として向き合う事が大切だと思いました。
私は現在、母親としてしか子供と接していないなぁということに気づきました。
保護者大変だったことを思い出し、感動しました。
中学受験が終わったばかりで、話がすごく入ってきて、
保護者いっしょにもっと喜んで、話に耳をかたむけるよう、心掛けます。
がんばっていることはわかっているので、もっと表現してあげようと思いました。
保護者改めて感謝の気持ちを大切にしたいと思いました。
先生、今日はすてきな講演本当にありがとうございました。
子供への気持ち、時間差があるっていうのを
保護者子供に聴かせたいです。
今日は心が洗われたような思いです。
