講演のご依頼はこちら>>

令和の時代を生きる若者へ – 加速する「人材の二極化」③

前回の記事では、令和の時代に起きている「人材の二極化」の背景について、様々な角度から掘り下げていきました。

今回の最終章では、この二極化の時代を生き抜くためのコツをお伝えします。

まず大切なことは、この二極化時代を悲観的に捉えないことです。

むしろ、今の時代はかつないほど自己実現するチャンスに溢れています。

テクノロジーの発展により、夢の実現をサポートするツールや情報へのアクセスが格段に向上しました。

また、「自分らしさ」を大切にする価値観が社会に浸透し、多様な生き方が受け入れられるようになっています。

学びのスタイルも働き方も多様化し、自分の特性や状況に合わせた選択ができる時代になりました。

そういう面では、我々は本当に恵まれた時代を生きています。

かつてないほど自分の可能性を開花させ、理想の未来を実現できるチャンスに溢れた時代なのです。

今の時代は、個人の成長を左右する要素は、才能や環境よりも、「意識」「心持ち」「マインドセット」「思考法」の比重が大きくなっています。

以下では、この二極化時代を力強く、そして軽やかに生き抜くための思考法をお伝えします。

最高の未来を実現するためのぜひヒントにしてください。


1最優先で「自律心」を育てる

1つ目が、自律心を育むことです。

自律心は、今の時代、最も必要とされる能力です。ここまでお伝えしてきたように、外部から厳しく指導され、引き上げてもらえる環境が減少している現代社会では、自分で自分を律する力が何よりも重要になっています。

また、現代は「堕落の誘惑」に満ちあふれている時代です。SNSに動画コンテンツやオンラインゲームなど、スマホ一つあれば、どれだけでもダラダラすることができます。

多くの人が、一日に何度もスマホを手に取り、気がつけば何時間も経過している経験があるのではないでしょうか?

さらにそのような中毒性の高いコンテンツが、ほとんどが無料で楽しむことができてしまうのです。

油断すると、自己成長どころか依存症になってしまうリスクすらあります。

つまり「自律心」を育むことは、二極化時代を生き抜く上での基礎となります。


2 成長の原理原則を意識して実践をする

そのために大事になるのが、「成長のメカニズム」を理解することです。

私がいつもお伝えしているのは、「アイスバーグ理論」に基づいた成長の考え方です。この理論については、以前のブログで詳しく解説していますので、ぜひそちらもご参照ください。


現代は、成功のための「手段」や「ノウハウ」は、探せば見つかる時代です。だからこそ、アイスバーグ理論における「エネルギー」や「セルフイメージ」がより重要になっています。

「やる気が起きない」「やりたいことがわからない」「目標を持てない」「わかっていても良くない習慣をやめられない」—これらの問題の根源を探っていくと、ほとんどの場合「エネルギーの枯渇」や「セルフイメージの低下」に行き着きます。

心身のエネルギーが不足していれば、どんなに素晴らしい方法論も実行できません。また、自分には無理という低いセルフイメージが根付いたままで、新しいことに挑戦し継続することは困難です。

だからこそ、「エネルギーの充電」と「セルフイメージの向上」を自分自身の責任で行うことが、今の時代を生き抜く上でとても重要なことです。

そのための具体的な方法についても、以前のブログで詳しく解説していますので、そちらをぜひ参考にしてください。

記事の中に出てくる「自己否定から抜け出す25のコツ 解説集」については、講演参加者限定の特典資料としてご用意しています。

講演参加者以外の方でも、もし興味のある方がいれば、以下の公式LINEからお問い合わせください。

https://lin.ee/O9VwoEd

こちらのURLをクリックして5秒で公式ラインの登録できます!

登録の後「25のコツの解説集ください」と一言ラインを入れてください。


3 ワクワク感を大切にして大人の夢を描く

自分で責任を持って大人の夢を描くことも大切です。なぜなら、自分を律して、日々の小さな努力を継続するためには、ワクワクする夢や目標が不可欠だからです。

例えば、高校球児はなぜあれだけ毎日の激しい練習に耐えられるのでしょうか?

それは「甲子園で優勝する」「プロ野球選手になる」という、ワクワクする未来がモチベーションの源泉になっているからです。

ビジネスの世界でも同じことが言えます。新卒の時から熱量高く働き続ける社員には必ず、「5年後、10年後こうなっていたい」というワクワクするビジョンがあります。

ただ、この「ワクワクの形」が時代と共に大きく変わりました。

昭和の時代を生き抜いた先輩方の話を聞くと、戦後を乗り越え「豊かな日本」を目指していた時代には、個々が特別に夢を描かなくても、自然とワクワクする未来を想像できていたようです。

・とにかく会社で頑張れば、自然と給料が上がってマイホームが買える

・とにかく会社で出世することが、成功の近道であり理想の自分になれる

・自分の目の前の頑張りが、次の時代の豊かな日本を作ることに繋がっている

しかし、今の時代は「国」や「会社」のためにワクワクするという感覚が薄れてきています。むしろ、国や会社の未来に希望よりも、マイルドな絶望を抱えている人が多いかもしれません。

また、生き方が多様化したからこそ、車やマイホームといった一般的な成功の形にワクワクすることもできなくなっています。

だからこそ、一人ひとりが自分だけのワクワクの源泉に繋がり、自分自身のワクワクする夢を描くことが重要になるのです。

この「ワクワクする未来」の描き方や、それを原動力にする方法については、【ヤル気倍増】シリーズで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。


【最高の未来を実現する】と決めて、二極化時代を生き抜こう

ここまで、二極化時代を力強く、そして軽やかに生き抜くための思考法をお伝えしてきました。

詳しくは、講演会でお伝えしている内容ですが、私は23歳の時に、生まれつきの障害が悪化して、仕事もお金も全て失いました。

そんな人生の流れを変えたい——そう強く願い、もがき続ける日々の中で、ある講演会で以下の言葉と出会いました。その言葉は、今でも鮮明に心に刻まれています。

最後にその言葉を紹介をして締めくくりにします。

なんとなく不安で、モヤモヤしいるけどなんとかして人生を変えたいと願うあなたが、今この瞬間からあなたができることが1つあります。

それは、今この瞬間から【私は、最高の未来を実現する】と決めることです。

決めると現実が動き始めます。まずは、今この瞬間から「最高の未来を実現する」と決めてしまいましょう。

皆様も今この瞬間から【最高の未来を実現する】と決意して、新たな一歩を踏み出してください。

ー完ー

いつもシェアありがとうございます!